新学期のスタートに合わせて児童らの交通安全を確保しようと、群馬県警は12日、全16署の管内で、通学路を中心に車の速度違反や一時停止違反などを取り締まった。

 交通安全運動に合わせて2013年から行っている全国一斉の取り締まり。多くの小中学生が通学路として使い、近くに保育園もある前橋市上大島町の市道では、可搬式速度違反自動取締装置(可搬式オービス)による取り締まりを実施した=写真

 県警の小林渡交通機動隊長は「速度を控えていれば大事故を防げたり、急な飛び出しを避けられたりする。児童生徒の通学路では、より一層安全運転を心がけてほしい」と話していた。