高崎高島屋で6年ぶりに開かれるマイセンの展示会

 高級洋食器で知られるドイツの磁器メーカー「マイセン」の製品を集めた展示会が19日まで、高崎市の高崎高島屋6階催場で開かれている。同店でのマイセン展は6年ぶり。普段使いできる数万円のカップから1千万円超の美術品まで200点以上を紹介する。

 マイセンで白磁が生まれる前に作られていた赤茶色の焼き物「ベドガー炻器(せっき)」や泳ぎ回るコイを生き生きと描いた陶板画、1300個の花の装飾をあしらったティーポット(1100万円)などがずらりと並ぶ。

 昨年9月から全国の高島屋で開催してきた巡回展で、高崎会場が最後となる。マイセン磁器の日本総代理店、ジーケージャパンエージェンシー(京都市)が製品を出展した。

 同社の山内晴子社長は「マイセン磁器は時代によって色使いなどが異なる。ご自宅に合う製品を探してみて」と話している。

 午前10時~午後7時(最終日は同5時)。