SUBARU(スバル、東京都渋谷区)は14日、電気自動車(EV)の新型スポーツタイプ多目的車(SUV)「ソルテラ」の日本仕様車=写真=の注文受け付けを5月12日に始めると発表した。トヨタ自動車との共同開発車で、希望小売価格は594万円から。

 ソルテラは、スバルが世界展開する初の本格EVだ。1回の充電での走行距離は、二輪駆動車が最大567キロ、四輪駆動車が最大542キロ。自動で駐車できる運転支援機能を標準装備した。2022年度の販売目標は月間150台。

 海外では今年半ばごろに北米、欧州、中国で発売する計画だ。

 共同開発したトヨタは5月12日から「bZ4X(ビーズィーフォーエックス)」との車種名で、国内の個人向けに「サブスクリプション」と呼ばれる定額利用サービスで提供する。