17日午前10時半ごろ、群馬県太田市新田金井町の県道前橋館林線交差点で、同市の男性(79)の軽トラックが右から来た乗用車と出合い頭に衝突した。男性は胸や足などを骨折する重傷で、同乗していた妻(72)も首や胸の骨を折る重傷を負った。乗用車はその場に放置され、運転者は救護措置を取らずに現場を立ち去った。太田署はひき逃げ事件として捜査している。

 同署によると、現場は見通しの良い片側1車線の直線道路で、商業施設や住宅が混在している。夫妻は同市内の病院に搬送され、入院した。同署は目撃者などから状況を聞き取るとともに、周囲の防犯カメラなどを調べ、乗用車の運転者の行方を追っている。

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