群馬県企業局による八ツ場発電所(長野原町)の一般公開が22日、始まった=写真。八ツ場ダムの水を利用した水力発電の仕組みをプロジェクションマッピングの投影で見ることができる。

 ごう音が響く発電機室で、参加者はヘルメットとヘッドホンを着用し、壁面や機械に投影される5分間の映像を楽しんだ。村山四郎さん(75)=高崎市=は「水の流れや機械が動くイメージがよく分かった」と話していた。

 見学できるのは金、土、日、月、祝日(年末年始除く)。午前10時15分から1日5回実施し、各回15分前から受け付ける。所要時間は約30分。各回の定員は最大16人。見学希望者は当日に発電所で申し込む。事前予約は受け付けない。見学無料。歩きやすい靴、服装で参加する。

 問い合わせは県吾妻発電事務所(☎0279-75-2746)へ。