コミカルな踊りでたこ焼き店をアピールする伊藤奈緒子さん
コミカルな踊りでたこ焼き店をアピールする伊藤奈緒子さん

 群馬県高崎市棟高町で、タコのかぶり物をした女性が音楽に乗って道路脇で踊り出す不思議な光景に大勢のドライバーが驚きの目を向けている。

 県道高崎渋川線沿いのコンテナハウスで3月15日にテイクアウト専門の「たこ焼べんてん」をプレオープンした代表の伊藤奈緒子さん(35)が熱演。「マツケンサンバ2」の音楽に乗り、「たこ焼きサンバ」と歌詞を変えて歌いながら、コミカルな動きを見せて店をアピールしている。

 管理栄養士で調理理論や調理科学を専門学校で教えた経験もある伊藤さん。粉やソースにこだわり「本当においしい物」に仕上げた自慢の品を販売している。5月には焼きそばも商品に加える予定。

 4月初めごろから踊り始めた。伊藤さんは「たこ焼きを売るのも、踊るのもみなさんに喜んでいただきたい一心」と話している。

 調理の合間を使って約5分間踊り、少ない時は1日2回ほど、多い時は10回ほどパフォーマンスするという。運がよければ、お笑い芸人を目指した時期もあるという伊藤さんのサービス精神あふれる踊りが見られるかも。

 定番のたこ焼きは6個480円。日曜定休。午前11時から午後5時。交流サイト(SNS)で臨時休業など情報を発信している。

 

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