標高260㍍の高崎市の観音山丘陵にある鼻高展望花の丘(同市鼻高町)で菜の花祭りが開かれている。菜の花とネモフィラの柔らかな黄色と青色が共演し、来場者を出迎えている。 

 NPO法人鼻高町をきれいにする会が耕作放棄地だった4㌶を活用。菜の花40万本やネモフィラのほか、チューリップやパンジーもカラフルな花を付けている。「ウクライナに平和を」というメッセージを添えた花壇もあり、戸塚実理事長(84)は「菜の花とネモフィラでウクライナカラーの写真も撮影できる。世界平和を願いたい」と話す。 

  祭りは5月15日まで。午前9時~午後4時。問い合わせは同会(電話090・3246・8088)へ。