ロシアの侵攻を受け、親族を頼ってウクライナから群馬県桐生市に逃れてきた避難民について、市教育委員会は28日、市内に住む男女5人のうち13~15歳の子ども3人が2日から桐生清流中に登校すると発表した。当面は日本語指導の時間に合わせた短時間の登校になるという。

 市教委や親族によると、3人は2年生のクラスに入る想定で準備を進めている。現在は平日午後に母国で通っていた学校の関係者によるオンライン授業を受けている。

 

 避難民の5人は3月26日、隣国のポーランドを経由して成田空港に到着し、ウクライナ人女性の親族が住む同市で生活している。子ども3人は13歳と15歳の兄弟と、15歳の女子。