白バイやパトカーなどを並べて行った啓発活動

 大型連休に向け二輪車の事故防止を訴えようと、群馬、埼玉両県警とネクスコ東日本は、埼玉県の関越道上里サービスエリア(SA)で合同の啓発活動を行った。

 スカイラインGT―Rや新型車のパトカー、白バイなど両県警の車両が集結した。約300人のSA利用者が記念撮影をしたり、警察官ら20人から啓発品を受け取ったりした。

 タイヤや脚立など、実際に高速道路上にあった落下物も展示された。

 埼玉県警が昨年対応した高速道路の死亡事故5件は全て1~6月に集中し、うち4件で二輪車が関係していた。

 同県警高速隊の石塚弘之隊長補佐は「密の回避もあり二輪車に乗る人が増えている。連休を事故で台無しにしないよう、慎重に運転してほしい」と話した。