世界最大のネズミとして知られるカピバラの赤ちゃんが3匹、群馬県草津町草津の草津熱帯圏(今井敏夫園長)で生まれた。かわいらしい姿で早くも人気者になっている。

 4月16日に生まれた三つ子で、現在は体長約30センチほどに成長した。母親の「ふく」の母乳を飲んだり、風呂に入ったりして元気に飛び回っている。今井園長は「愛らしい姿が見られるゴールデンウイーク中に来園してほしい」と話す。

 同園ではニホンザルの赤ちゃんや南米に分布するテンジクネズミ科のマーラの赤ちゃんも誕生している。