六箇山工房(群馬県渋川市)のガラスと帽子の展示販売会「階段を上がって…展2」が3日、東吾妻町原町の古本・雑貨の店「朝陽堂」で始まった。初夏に合わせた風鈴や器などのガラス作品と帽子が、築245年の建物を涼やかに彩っている=写真。5日まで。

 ガラス作家の小野口カナメ代表、佐藤遥果さん、福原孝幸さんと、帽子作家で小野口代表の妻の弘美さんの4人がガラス作品約300点と帽子約10点を出品。昔のはりや土壁が残る歴史ある建物にインスピレーションを得た作品が並ぶ。

 小野口代表は「建物の歴史を聞いてさまざまな思いを巡らせた。会場の雰囲気と合わせて作品を感じ取ってほしい」としている。

 作家でもある朝陽堂のオーナー、山口純音さん夫妻とのコラボレーション作品もある。

 問い合わせは同店(☎070-2832-1531)へ。