前橋育英―桐生第一 2回表育英2死二、三塁、和田が高橋威、清塚をかえす逆転の適時三塁打を左中間に放つ=高崎城南

 高校野球の第74回春季関東地区大会群馬県予選第9日は4日、高崎城南球場で準決勝1試合を行い、前橋育英が11―7で桐生第一との打撃戦を制した。第2試合は利根商が新型コロナウイルス感染症の発生により出場を辞退したため、健大高崎の不戦勝となった。決勝は5日午前10時から同球場で行われる。前橋育英と健大高崎が春の県予選決勝で戦うのは2019年以来3年ぶり。決勝に勝ち上がった両校は21日に栃木県で開幕する春季関東地区大会への出場権を獲得。前橋育英は3年ぶり12度目、健大高崎は3年ぶり8度目の出場となる。

 ▽準決勝
前橋育英
051010220―11
200030110―7
桐生第一

 ◯…前橋育英が両チーム計29安打の打撃戦を制した。二回に清塚、和田の連続適時打、横倉の2ランで5点を奪い逆転。八回は藤生永の適時二塁打、生方の適時打で2点を追加し、突き放した。

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