行楽地から帰る車で混み合う関越道上り線=5日午後5時20分ごろ、渋川伊香保インターチェンジ付近

 ゴールデンウイーク(GW)終盤の5日、高速道路は東京方面へ向かう上り線が一部渋滞した。3年ぶりに新型コロナウイルスの緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が出ていない春の大型連休。行楽地や帰省先などからのUターンラッシュが見られ、県内でも断続的に混雑が発生した。

 日本道路交通情報センターによると、いずれも上り線で関越道の高坂サービスエリア(埼玉県)を先頭に34.5キロ、東北道の羽生パーキングエリア(同)を先頭に28キロ、上信越道の日暮山トンネル(下仁田町)を先頭に14キロ渋滞するなどした。

 一方、東京行きの新幹線も混み合った。JR東日本によると、自由席乗車率は午後1時57分金沢発の北陸新幹線はくたか566号が120%だった。上越新幹線でも110%となる列車が複数あったという。