町役場窓口でチームシャツを着て応対する町職員

 ラグビーリーグワンの埼玉パナソニックワイルドナイツを応援しようと、群馬県大泉町は6日、約500人の職員がチームシャツを着用して業務にあたった。チームは7日にホームの埼玉県熊谷市で第16節クボタスピアーズ船橋・東京ベイ戦に臨む。

 シャツはチームから提供を受けた。高校時代にラグビー部でチームのファンという経済振興課の岩崎玄起さんは「普段と違って少し緊張するが、町民に関心を持ってもらえたら」と期待を込めた。チームは既にプレーオフトーナメント進出を決めていて、町はその試合前にも職員がシャツを着用するという。

 チームは昨年、太田市から熊谷市に本拠地を移したが、町を含めた3市町でラグビーを通じた地域振興に関する協定を結んでいる。太田市も職員がシャツを着用して応援する取り組みを行っている。