国内外の旧車が群馬県の桐生、みどり両市を巡るイベント「クラシックカーフリーラリーin桐生2022」(前原勝良実行委員長)が、桐生市広沢町のミツバ社員駐車所を発着点に開かれた。1980年以前に生産された約80台が県内外から参加し、両市街を駆け抜けた。

 チェックポイントは、桐生市本町の美喜仁パーキングとみどり市東町の草木ドライブインの2カ所。昨秋行われたラリーで「もっと長い距離を走りたい」という要望があったことから、今回は距離を10キロから60キロにした。

 参加者は午前10時と正午ごろの2回に分けて出発。自由なルートでチェックポイントを巡り、スタンプを押印した。

 スタート前の会場には67年製の英トライアンフビテスや三菱のギャランといった車両が並び、一目見ようと見学に訪れた人もいた=写真。平野勝さん(47)=広沢町=は「見たことない車ばっか」と興奮気味で話していた。

 同ラリーは昨年に続き、2年連続で開催。