新倉哲郎氏

 夏の参院選で、政治団体「参政党」は11日、群馬選挙区(改選数1)に新人で会社社長、新倉哲郎氏(43)=神奈川県秦野市=を公認候補として擁立すると発表した。

 新倉氏は川崎市出身、神奈川県立向の岡工業高卒。人材育成のための企業研修などを手掛ける「BUSHI・DO」(東京都渋谷区)を経営している。

 上毛新聞の取材に、新倉氏は「父の出身が中之条町。親戚も住んでいる群馬には親しみがある。若者が明るい希望を持てるよう教育を改革し、地域活性化につなげたい」と話した。

 群馬選挙区では他に、自民党現職の中曽根弘文氏(76)、共産党新人の高橋保氏(64)、NHK党新人の小島糾史氏(46)、無所属新人の白井桂子氏(60)の4人が出馬を予定している。

 参政党は11日、参院選の第2次公認として新倉氏を含め、選挙区に擁立する新人18人を発表。既に発表した選挙区3人、比例代表5人と合わせて26人となる。