若年層に看護の仕事や魅力をアピールしようと、県看護協会(荻原京子会長)らは11日、ラッピングバスを運行した。「看護の日」のロゴマークやイラストがデザインされたバスが県内を巡回した。

 前橋市上泉町の同協会で開いた出発式に同協会役員ら28人が出席し、テープカットした=写真。荻原会長は「看護の仕事が素晴らしい職業だと知ってもらえるきっかけにしたい」とあいさつ。巡回先の前橋東高では出前授業を行い、同協会理事が看護職への道や仕事内容などを説明した。

 日本看護協会(東京都)が企画する「看護の日・看護週間」事業の一環。バスは2021年度から4カ年計画で全都道府県を巡る。