群馬県桐生市の養豚場で確認された県内7例目のCSF(豚熱)で、県は13日、この農場の離乳豚など計5505頭の殺処分を完了したと発表した。豚の埋却や農場内の消毒作業を進めており、16日ごろに全ての防疫措置が完了する見込み。

 内訳は発生農場の離乳豚5468頭と、この農場の子豚を出産していた市内の別農場の母豚37頭。母豚は疫学的な関連があるとみなされ、殺処分対象となった。作業には県職員ら延べ560人が携わった。