男子団体決勝 桐生商―伊勢崎清明 息の合ったプレーで快勝した桐生商の大沢(奥)・高松組=ヤマト市民体育館前橋

 メイン会期が開幕した第57回県高校総合体育大会は13日、県内各地で20競技が行われ、バドミントン男子団体は桐生商が2年連続22度目の頂点に立った。柔道女子団体は常磐が2大会ぶり6度目の優勝。レスリングは男子個人フリースタイル60キロ級の山田康介をはじめ、計6階級を館林勢が制した。14日は、陸上を含めて21競技が行われる。

 バドミントン男子団体は桐生商が伊勢崎清明を下し、2連覇を果たした。けがで主力が欠場し、負傷明けの選手もいるなど不安もあったが、これを補う層の厚さで決勝は第1、第2ダブルスともにストレート勝ちと圧倒した。

 試合は21点制の2セット先取方式で、決勝はダブルス2組とシングルスの計3組が一斉にスタートした。最初に勝利し、流れを呼び込んだのは大沢珀斗主将・高松佑真組だ。

 後衛で大沢主将がジャンプ力を生かした高い打点からのスマッシュを決めれば、前衛で高松がプッシュなど...