女子団体形で5連覇を飾った前橋工=ALSOKぐんま武道館

 空手道の女子団体形は、前橋工(須藤円、石田風吹、高橋そら)が5大会連続12度目の優勝を飾った。

 予選ラウンドを1位で通過し、決勝ラウンドでは「ゴジュウシホショウ」の演目を披露。須藤ら3人は序盤の前蹴り、中盤の3連続貫手からの回転といった見せ場の意識を共有し、ゆっくりとした動作から速い動作への変化を審判に印象付けた。体の動きだけではなく呼吸も合わせて、力強い演武をみせた。

 3人でチームを組んでからまだ1年も経たないが、動画を何度も見直すなどして、動き出しのタイミングなどを合わせてきた。そのかいもあり、4月の全国高校選抜の代替大会では...