母親に暴行を加えたとして、群馬県警が暴行容疑で県内の警察署に勤務する巡査部長を書類送検し、4月22日付で所属長注意としていたことが13日、情報開示請求に基づく県警への取材で分かった。

 県警監察課によると、書類送検容疑は2月下旬、母親宅で、母親の頬を1回、平手打ちした疑い。別の家族が110番通報して発覚した。巡査部長は容疑を認め、「たたいてしまったことに深く反省している」と話しているという。

 県警は個人の特定につながることを理由に、年齢や詳しい所属などを明らかにしていない。