夏到来を前に、ヒツジの毛刈りが16日、群馬県甘楽町の甘楽ふるさと農園で行われた。園内で飼育されている15匹が1年ぶりに“散髪”し、涼しげな姿に変身した=写真

 農園の管理組合(吉田恭一組合長)と町が毎年この時季に実施している。町職員らがヒツジを押さえ、バリカンで手際良く刈った。

 富岡実業高の生徒も3年ぶりに参加。初めて体験したという生物生産科3年の原田麗奈さん(17)は「皮膚を傷つけないように刈るのが難しかった。毛も想像より硬くて驚いた」と話した。