新設されたクラフトドリンクバー

 イタリア料理店「ピッツェリア・ペスカ」などを展開するハワード(前橋市六供町、宮崎雄一社長)は、店内で手作りした「クラフトドリンク」の提供を同店で始めた。レモネードや季節に合わせた果実など5種類を扱い、ドリンクバーで味わえる。

 コロナ禍で飲食店全般に客足が落ち込む中、付加価値を高めるために発案した。ドリンクはいずれも無添加で、レモンとハチミツで作った「レモネード」、ショウガとハチミツ、シナモンなどを混ぜた「ジンジャー」、「季節のドリンク」など5種類。客が炭酸水などを自由に混ぜ、好みの味で楽しめる。

 季節のドリンクは現在は沼田市の「雪んこりんご」を使い、今後は梅に代わる。宮崎社長(49)は「より安全でおいしいドリンクにもこだわり、全国から来てもらえる魅力のある店にしたい」と話す。

 ドリンクバーは食事のセットメニューに付く。ドリンクバーのみは税抜き390円。