新発売の「めずらしいきのこ農園」

 キノコの種菌を販売する森産業(群馬県桐生市西久方町、森裕美社長)は20日、一般に流通していないキノコの栽培キット「めずらしいきのこ農園」の第1弾を発売する。6月20日までの期間限定。

 第1弾はサンゴのような姿をした乳白色の食用キノコ「サンゴハリタケ」。菌床が入ったキットに水を与えると、1~2週間ほどでキノコが生えてくる。同社によると、サンゴハリタケは香りが強く、くせがなく淡泊な味わい。収穫後は汁物などに使うのがお薦めという。

 同社の通販サイト「森のきのこ倶楽部」で購入でき、価格は1500円(送料無料)。第2弾以降も予定している。同社は「社内の豊富なキノコ資源と知見を有効活用し、喜ばれる商品作りを進める」としている。