プログラミングを学ぶ子ども

 デジタル人材の育成を目的とした群馬県の「群馬デジタルイノベーションチャレンジ(デジチャレ)」の一環で、小学生約20人が21日、前橋市のパレイストラ関根でプログラミングを学ぶ講座に参加した。子どもたちは楽しそうにパソコンやタブレットを操作した。

 高崎商科大副学長の築雅之教授が講師を務めた。築教授はプログラムの基本は順次、反復、分岐であると説明。「三つの基本を組み合わせることでどんなプログラムも作ることができる」と話した。

 子どもたちは、音楽を鳴らしながら画面上のネコを移動させるプログラミングなどに挑戦した。前橋桃川小3年の関穣助君(8)は「自分で自由に動かすことができて楽しかった。動物が戦うゲームを作ってみたい」と話した。

 今回参加した子どもたちは今後も、月1回程度、プログラミングを学んでいく。県内の大学から講師を招き、大学生や高校生にも携わってもらうという。