最後となった「銘仙ファッションショー」=伊勢崎市文化会館

 伊勢崎銘仙の魅力を発信する「銘仙ファッションショー」が21日、群馬県の伊勢崎市文化会館で開かれた。2012年から行われてきたショーは今回で最後の開催となり、来場者がランウェイに熱い視線を送った。

 上部から反物をつるした華やかな舞台に、鮮やかでモダンな柄の銘仙を着用したモデルが次々に登場。和装のほか、ミニスカート風の衣装やドレスなど、着物の枠にとらわれない着こなしを披露した。

 ショーを企画した、いせさき銘仙の会の杉原みち子代表は「銘仙は文化や職人の技を皆さんに伝えるもの。今後も世界に発信していきたい」と力を込めた。

 ショーは銘仙に着目したさまざまな催しを行う「ザ・メイセン・レボリューション・ファイナル・ステージ」(「いせさき銘仙の日」記念イベント実行委主催)の一環として行った。