フェンシング・サーブルのグランプリ大会で2位に入った高嶋理紗(左)と3位の江村美咲=イタリア・パドバ(日本フェンシング協会提供)

 フェンシング・サーブルのグランプリ(GP)大会が22日、イタリアのパドバで行われ、女子で高嶋理紗(オリエンタル酵母工業)が2位、昨年の東京五輪代表の江村美咲(立飛ホールディングス)が3位に入った。日本協会によると、女子サーブルの日本勢がGPで表彰台に上がるのは初。

 昨年の全日本選手権を制した高嶋は準決勝でフランス選手に勝ち、決勝では、江村を準決勝で破ったアゼルバイジャン選手に11―15で敗れた。

 高嶋は「次は金メダルをお見せできるよう精進する」とコメント。今月上旬にワールドカップを女子サーブル日本勢で初制覇した江村は「また一つ自信につながった」とした。