販売好調の「サンゴライト化粧水入浴剤」をPRする板橋教授
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 群馬大発ベンチャー企業のグッドアイ(桐生市)が商品化した「サンゴライト化粧水入浴剤」の販売が好調だ。本格的な販売開始から半年で1万個以上を売り上げ、購入者のリピート率も高いという。同社会長で同大大学院理工学府の板橋英之教授(59)は「まず手に取ってもらい、試してほしい」と話す。29日に商品開発秘話などを紹介する講演会をオンラインで開く。

 入浴剤は、板橋教授と建設生産のヤマト(前橋市)などの研究グループがサンゴ由来の鉱物であるサンゴライトの効能を発見し、商品化された。サンゴライトを溶かした湯に入ると肌の水分蒸散量が減るという。

 100グラム入り660円、500グラム入り2640円。昨年11月から本格的に売り出し、県内のファミリーマートなどで取り扱う。グッドアイのオンラインショップでも購入できる。同社では販売店も募集している。

 講演会は29日午後7~8時にビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」で行い、板橋教授が起業の経緯や入浴剤を含む商品の開発秘話などを話す。質疑応答もある。参加無料で、希望者は申込みフォームから申し込む。27日締め切り。問い合わせは同社(電話0277-46-9277)へ。