市役所駐車場で行われた消毒の実演

 太田、桐生両市で4、5月に県内6、7例目となるCSF(豚熱)が発生したことを受け、渋川市は25日、市内で発生した場合に備えた初動対応訓練を市役所で行った。市家畜伝染病防疫対策本部のメンバーら関係する市職員約30人が参加し、発生時の対応を確認したほか、車両の消毒も実演した。

 市内で養豚が盛んな赤城地区で発生したとの想定で行われた。農政課長が感染状況を説明した後、対策本部の総務広報、住民対応、移動規制など各部門の責任者がそれぞれが担当する事務について報告した。