群馬県の上野村漁業協同組合(松元平吉組合長)によるアユの稚魚放流が24日、同村新羽の神流川で行われた。上野小児童と村保育所の園児計82人が約3千匹を放ち、川を泳いでいく姿を見送った=写真

 子どもたちはバケツの中で跳ねる体長14センチ前後のアユをじっくりと観察。その後、川岸に並んで「大きくなってね」などと声を掛けながら流し、無事な成長を願っていた。

 組合は村内の子どもを対象にアユなどの稚魚放流を毎年実施している。