ニューヨーク証券取引所=2月

 【ニューヨーク共同】25日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比191・66ドル高の3万2120・28ドルで取引を終えた。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ加速に対する過度な警戒感が和らぎ、買いが優勢となった。

 FRBが今月開催した連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録が公表され、出席者の大半が7月まで3会合連続となる0・5%の利上げを支持したことが判明。金融引き締めに積極的なタカ派姿勢を強める内容は含まれておらず、想定の範囲内だったとの受け止めが広がり、割安感のある銘柄が物色された。