ピザを求める人たちでにぎわう会場

 3年ぶりの開催となった群馬県内のピザ料理ナンバーワン決定戦「第4回KING OF PIZZA(キング・オブ・ピッツァ)」(同実行委主催)が28日、前橋市千代田町の前橋中央イベント広場で始まった。初日は来場者による人気投票が行われ、ノーチェ・アズール(同市)が4代目キングの称号を得た。29日も開かれる。

 初代キングのラ・ピッツェリア、3代目キングのピッツェリア・ペスカを含む市内外の8店舗が出店した。上州牛や赤城鶏といった県産食材をピザの重量の半分以上使い、窯やキッチンカーで調理して1ピース500円で提供した。

 イベントは「ピッツァの街」として市の新しい魅力を発信しようと、ピザ作りに関わる地元経営者らが実行委を立ち上げて2017年から開催。新型コロナウイルスの影響で20、21年は中止した。

 29日も8店舗がピザを提供し、ピザ作りの体験教室なども行われる。午前10時~午後3時。詳細はイベントホームページ(https://kingofpizza.jp)に掲載している。