ゴールデンウイーク(GW、4月29日~5月6日)中に高速道路で出動したロードサービスの件数は前年同期比36%増の34件(速報値)だったことが28日までに、日本自動車連盟(JAF)群馬支部のまとめで分かった。3年ぶりに行動制限のないGWとなり、高速道路で大きく増えたが、一般道ではほぼ前年並みだった。

 同支部によると、期間中の県内の道路は、関越道や上信越道などで渋滞が起こり、一般道も商業施設周辺で渋滞が発生した。ロードサービスの実施件数は一般道では2%増の624件とほぼ前年並みで、全体でも3%増の658件だった。ただ、草津温泉などの観光地を訪れる人が増えたため、山間部での救援要請が目立ったという。

 高速道の車へのロードサービスの出動理由はタイヤ関連13件、燃料切れ3件などだった。一般道の車への出動理由は、バッテリー上がりが145件で最多。タイヤ関連102件、鍵の閉じ込み49件と続いた。