プレゼンターのダイアン・クルーガーさんと並んで写真撮影に応じる男優賞のソン・ガンホさん=28日、カンヌ(ロイター=共同)
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 カンヌ国際映画祭で「トライアングル・オブ・サッドネス」で最高賞パルムドールを獲得したリューベン・オストルンド監督(中央)=28日、カンヌ(ロイター=共同)
 プレゼンターの女優ロッシ・デ・パルマさん(左)から賞状などを受け取る早川千絵監督=28日、カンヌ(ロイター=共同)

 【カンヌ共同】フランス南部で開催されていた世界三大映画祭の一つ、第75回カンヌ国際映画祭の授賞式が28日夜(日本時間29日未明)開かれ、コンペティション部門に出品された是枝裕和監督(59)の韓国映画「ベイビー・ブローカー」に主演したソン・ガンホさん(55)が男優賞を受賞した。

 ソンさんは19年にカンヌ映画祭の最高賞「パルムドール」に輝き、米アカデミー賞作品賞などを獲得したポン・ジュノ監督の「パラサイト 半地下の家族」でも主演した韓国を代表する俳優。

 「ある視点」部門で上映の「PLAN75」の早川千絵監督(45)が新人監督賞で次点に当たる特別表彰を受けた。