すくすくと育つ(右上から時計回りに)ライオン、ニホンジカ、ラマ、アフリカスイギュウ

 群馬サファリパーク(富岡市岡本)がベビーラッシュを迎えた。今月から公開を始めたライオンをはじめ10種の赤ちゃんを見ることができる。

 ライオンの赤ちゃんは1月に誕生した。車中から見学するゾーンにおり、網越しにパドック内で母親と暮らす姿を見られる。6月下旬に群れとの合流を目指している。

 物陰に隠れるニホンジカの赤ちゃん、群れの中で育児をするアフリカスイギュウなど、種によって異なる子育ての様子を確認できる。徒歩で見学するゾーンでは、ラマやアキシスジカの赤ちゃんに餌をあげられる可能性があるという。

 このほかニホンザルやアメリカバイソンが妊娠中。広報担当の杉本満夫さんは「見どころの多い時期を迎えた。赤ちゃんをじっくり探してみてほしい」と話していた。