ラストスパートの上り坂をさっそうと駆け抜ける吉野

 太田、桐生両市の八王子丘陵を走る「2022上州八王子丘陵ファントレイルin OTA」(同実行委員会主催、太田市、太田青年会議所、上毛新聞社共催)が29日、太田市の八王子山公園を発着点に行われ、ロング(24キロ)、ハーフ(11キロ)、親子ペア(3.1キロ)の3部門に約930人が参加した。

 ロング男子は吉野大和(前橋)が1時間57分43秒で3連覇し、同女子は上田絢加(東京)が2時間29分25秒で初優勝。ハーフ男子は新地司(太田)が51分53秒、同女子は上明子(埼玉)が1時間6分22秒で制した。親子ペア低学年は中島孝規・禅組(桐生)が17分33秒07で、高学年は新木剛史・獅王組(前橋)が15分10秒で優勝した。

 ロング男子を3連覇した吉野はレース後、...