「セカンドレイプの町・草津」といった誹謗(ひぼう)中傷がインターネットなどで拡散されイメージが低下したとして、草津町が「新井祥子元町議を支援する会」の会長を務める中沢康治町議と副会長の増田都子氏に対し、約550万円の損害賠償を求めた民事訴訟の第1回口頭弁論が30日、前橋地裁(杉山順一裁判長)であり、被告側は請求却下を求める答弁書を提出した。

 訴状などによると、失職した新井元町議に対する解職請求(リコール)などに絡み、増田氏らが昨年5月に町議会に提出した請願で「セカンドレイプ―」という表現を使用。町の社会的評価を強く低下させたなどとした。