知人男性に刃物でけがを負わせたとして、傷害の罪に問われた埼玉県深谷市、リサイクル業、被告の男(69)の判決公判が31日、前橋地裁であった。山崎威裁判官は「犯行の危険性や被害結果の重大さから、責任は重い」として、懲役3年(求刑・懲役4年)の実刑判決を言い渡した。

 判決によると、被告は3月9日午後8時10分ごろ、藤岡市の男性方で、男性の左胸や左太ももを刃物で突き刺すなどし、重傷を負わせた。