群馬県警館林署は1日、館林市の女性(84)が現金2535万円をだまし取られたと発表した。同署が詐欺事件として捜査している。

 同署によると、2月中旬から4月20日にかけて、公益法人の職員らを装った人物から女性方に「あなたの名前が勝手に登録されている」「他人に名前を貸す行為は犯罪に該当する」「事件を解決するために、警察庁に1800万円払う必要がある」などとうその電話があった。女性は市内の路上で3回にわたり、何者かに現金計2500万円を手渡したほか、市内の金融機関で計35万円を振り込み、だまし取られた。

群馬の事件事故の記事はこちらのページから