大東建託(東京都港区)は1日、群馬県内居住者に聞いた「街の住みここちランキング」を発表した。1位は3年連続で高崎市、2位は2年連続で前橋市だった。

 高崎市は新幹線の駅があり、東京圏へのアクセスの利便性や商業施設の充実で評価を高めた。前橋市は行政サービスの高さやバイパスなど道路網の充実を上げる声が多かった。

 3位は中学生まで医療費が無料で、子育て世代から支持を得たみどり市(昨年4位)、高崎、前橋両市へのアクセスが良く、生活利便性で評価が高い吉岡町が4位(同3位)だった。商業施設や公園の豊富さが評価され、昨年8位だった伊勢崎市は5位に順位を上げた。

 2019年からの4年間で得た8249人の回答を対象に集計した。