あいさつする清水市長

 県市長会(会長・清水聖義太田市長)は1日、東京都内のホテルで群馬県関係国会議員との朝食会を開いた。GIGAスクール構想の財政支援など共通要望23項目と各市の個別要望を説明し、実現に向けた協力を求めた。新型コロナウイルス感染拡大後は中止していたため、開催は3年ぶり。

 国会議員9人と市長12人が出席した。市長会側は、合併特例債の発行期限の再延長、資材価格の上昇を受けた大型施設建設費への支援、CSF(豚熱)対策の強化などを要望した。

 清水市長は「市に権限移譲されているはずのことが、現実には国が縛っていることもある。こういったことを認識してもらい、改善をお願いできれば」と話した。

 自民党の小渕優子衆院議員は「久しぶりに対面で開催できることをうれしく思う。県発展のために力を合わせていきたい」と述べた。