店員が客の目の前で仕上げる栗歩のモンブラン

 和栗モンブラン専門店「栗歩」が、群馬県伊勢崎市上諏訪町にオープンしました。県内初出店で、全国では40店目。2020年7月に東京・自由が丘で1号店が開業してから、急ピッチで多店舗展開している人気の専門店です。

 店内はジャズが流れ、レンガ調の壁紙で落ち着いた雰囲気。国産栗使用の「雅」(1980円)を注文すると程なく、メレンゲと生クリームをのせたスポンジ生地が登場。店員が栗ペーストを搾り機に押し込み、ひも状のペーストを生地に振りかけてから提供されました。視覚的に楽しんでもらおうと、客の目の前で仕上げるそうです。

 砂糖を使わずに栗本来の甘みを売りにしており、甘さは控えめ。長時間焼き上げたメレンゲのザクザク感と、栗ペーストのふわふわ感が溶け合う食感も特徴です。「加賀ほうじ茶」や「和紅茶」(各350円)とともに味わうのがお薦めだそうです。

 1日10食限定の「極」(2420円)は石川県産の高級和栗「能登栗」を使用。中身がジェラートの「凛」(1210円)や、季節の果物を使ったタルトのモンブラン(2200円)、パフェのモンブラン(2200円)もあります。

 同店はBlooming(同市)が5月22日にオープン。最初の週末は連日60組以上の来店があり、インスタグラムのフォロワーも開店10日ほどで1400人を超えるなど、人気が広がっています。マネジャーの今泉ジャキリーネさんは「自分へのご褒美にしてもらう、ワンランク上の味を提供し続けたい」と話しています。

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