高崎市並榎町に開設された災害対応型のコインランドリー

 コインランドリーを展開するジーアイビー(名古屋市、鈴木衛社長)は、緊急時に避難拠点として使える災害対応型の「ブルースカイランドリー」を高崎市並榎町に開設した。

 乾燥機を稼働するために使うLPガスをタンクに3日分貯蔵しておき、災害時は店舗に配備するLPガス発電機やガス炊飯器、ガスコンロに供給。携帯電話の充電や炊き出しができるようにする。

 コインランドリーとしては、24時間営業で、大型の洗濯乾燥機や靴を洗えるスニーカーランドリーを備える。

 同社は2015年にコインランドリー事業を開始。千葉県で広域停電が発生した19年の台風被害の際、停電を免れた同社のコインランドリー店に多くの人が避難したことをきっかけに、災害対応型の店舗を考案した。

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