群馬県警前橋署は3日、監禁と傷害、恐喝の疑いで、群馬県板倉町の自称会社員の男(21)と栃木県足利市の女子中学生(14)を逮捕した。

 2人の逮捕容疑は、共謀して金品を脅し取ろうと考え、5月27日夜から深夜にかけて、前橋市内の公園駐車場で、少女とともに乗用車に乗っていた県内の20代の派遣社員の男性を脅迫。車を運転させている間に、頭や足を蹴るなどの暴行を加え「金を払うか殺されるか選べ」などと現金を要求。市内または近郊のコンビニエンスストアで、キャッシュカードを脅し取った疑い。

 また同日深夜、市内の商業施設駐車場で、男性の手足を粘着テープで縛り車内に監禁した疑い。

 同署によると、男性は軽傷を負った。

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