一斉にスタートを切る参加ランナー

 「赤城山トレイルリレーマラソン2022」が4日、前橋市の国立赤城青少年交流の家で開かれた。出場した約400人が、山道を周回するコースを17周し、42.195㌔のタイムを競うなどした。

 2~10人のチームでたすきをつなぐリレー部門と、1人で走破するフルマラソン部門があり、出場者はアップダウンのあるコースを懸命に走り抜けた。

 親子の部門はコース1周のタイムを競った。前橋桂萱小6年の新木獅王(しおう)さん(11)は父親の剛史さん(43)と走り、エントリー41組中トップでゴール。「とげとげの木や、ごろごろした石、水たまりもあったが、走りきってすっきりした」と笑顔で汗を拭った。

 群馬県桐生市出身のプロトレイルランナー、鏑木毅さんが出場者と一緒に走り、大会を盛り上げた。野菜の販売やマッサージコーナーも人気を集めていた。

 5日は、25㌔のトレイルコースを鏑木さんと走るツアーに約30人が参加を予定している。