立憲民主党群馬県連は4日、高崎市内で定期大会を開き、参院選に向けた方針を確認した。群馬選挙区(改選数1)に立候補予定の連合群馬副事務局長、白井桂子氏(60)の推薦を決めており、後藤克己県連会長は「野党勢力は厳しい状況にある。いま一度、政権選択の一翼として国民に期待感を持っていただける政党、県連になることが大切」と連帯を呼びかけた。

 方針は、①政策面で自民党に代わる建設的な対立軸を訴える②連合群馬を中心とする「総合選対」に積極的に加わる―など。国民民主党県連の角田修一幹事兼事務局長、連合群馬の佐藤英夫会長らも駆け付けた。

 参院選に向けた決起集会も行い、立民の大西健介選対委員長は「白井さんは現場を知り、働く人の生の声を聞いてきた。群馬での選挙は生易しいものではないが、大きな嵐を巻き起こしてほしい」と述べた。