渋川署は5日までに、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで、伊勢崎市の女(83)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は4日午後10時ごろ、渋川市八木原の県道高崎安中渋川線で、酒に酔った状態で乗用車を運転した疑い。

 同署によると、容疑を認めている。同日午後10時5分ごろ、近くのJR上越線八木原駅構内の半田街道踏切で脱輪事故を起こし、発覚した。けが人はいなかった。

 この影響で、上越線は新前橋ー水上駅間の上下線で一時運転を見合わせた。女の車を搬出して安全確認し、5日午前0時40分に運転を再開した。

 JR東日本によると、上越線下り1本に最大85分の遅れが生じ、約100人に影響した。

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