ウクライナの子どもへの手紙を集めた和樽さん(右)と、手紙を預かる児玉さん

 ロシアの軍事侵攻で避難を続けるウクライナの子どもたちを勇気づけようと、ぐんま国際アカデミー(GKA、太田市)高等部2年の和樽真理安(わだるまりあん)さん(16)が校内で生徒に呼びかけて計60通の手紙を集め、6日、国内外の被災地の子どもを支援するNPO法人アースウォーカーズ(福島市)の小玉直也理事長(50)に託した。

 小玉さんは同日、日本を出発し、21日にポーランドで過ごすウクライナ難民を訪ねる予定。和樽さんは「手紙を見て少しでも元気になってもらえたら」と話している。