群馬県高崎市内の名店がパスタの味を競う祭典「キングオブパスタ」の実行委員会(青島真一委員長)は6日、今年の大会を11月13日に同市のもてなし広場で開催すると発表した。新型コロナウイルス感染症の影響で会場開催は2019年以来3年ぶりとなる。

 キングオブパスタは例年、出場する15店ほどが一堂に集まって1品ずつ出品し、会場で食べた人からの投票で順位を競う。20、21年は感染拡大に伴い、参加者が期間中に各店舗を回るスタンプラリー形式で開催していた。

 実行委は感染状況が落ち着いてきたことや大型連休期間中に視察した他のグルメイベントなどを踏まえ、感染対策を講じた上で会場形式に戻すことを決めた。「いつまでも閉じこもってはいけない。原点に立ち返り、高崎のまちが元気になる起爆剤になれば」としている。

 出場店舗を7月1日午前10時から同31日午後5時まで募集する。出店条件などは6月28日からキングオブパスタの公式サイト(http://www.kingofpasta.jp)で確認できる。詳細や問い合わせも同サイトへ。