
学校の特徴
本学は進化の著しい工学分野に対応できる人材育成のため、建築・都市・環境工学群と情報・生命工学群で構成される学群制を採用しています。これにより、従来の学科制よりも幅広く学修機会が提供されることとなりました。1年次は両学群とも5科目の工学基礎科目を受講します。2年次からは各プログラムを選択し、それぞれの専門分野を学びます。年次が進むにつれ、高度で実践的な研究ができるカリキュラムとなっています。
【建築・都市・環境工学群】
土木・環境プログラム
建築都市プログラム
工学デザインプログラム
【情報・生命工学群】
情報システムプログラム
医工学プログラム
生物応用プログラム
学科・コース
- 建築・都市・環境工学群 (定員132人)
- 情報・生命工学群 (定員132人)

ここが自慢!
【地域とつながる公立大学】地域に根ざす公立大学として、地域の人々や産業界とつながりながら、人とまちづくり、地元産業の発展に力を注いでいます。本学ならではの地域連携として、団地再生にも様々な観点から取り組んでいます。「リフォート」でぜひ検索してみてください。
【充実の学修設備】建築設計を学修するための個人専用の製図台の設置や、学生が自由に利用できるPCルームも4部屋完備しています。土木、建築研究のための大規模実験棟や、生物工学で利用する実験機器も揃えています。
高校生へのメッセージ
前橋市で「知」の中心として期待されているのが本学です。地域課題解決のために地域連携も盛んに行われており、学生が研究に打ち込み、研究者・社会人になるための環境が整っています。次代を担う専門技術者に成長するよう全力でサポートします。
この夏、オープンキャンパスでみなさまをお待ちしております!
前橋市で「知」の中心として期待されているのが本学です。地域課題解決のために地域連携も盛んに行われており、学生が研究に打ち込み、研究者・社会人になるための環境が整っています。次代を担う専門技術者に成長するよう全力でサポートします。
この夏、オープンキャンパスでみなさまをお待ちしております!
<オープンキャンパス>
3年ぶりの対面開催!入試説明会やキャンパスツアーなどの実施はもちろん、専門性の高い大学の講義を直接体験できます。
入試情報を取得したい受験生も、進路選択を控える1、2年生もぜひご参加ください。
